モーターを傾かせる(制式蒸機)「宮沢 極初期 C58」レストア その5

いやいや。
上廻りは塗装し直して、変わったと思いますが?
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このレストア者のCanonのEN-22モーター入れたアイデアは感心するけど?入れ方も雑だし、(もう少し台枠 見映えよく丁寧に削るとかさ?)モーターの隠しで塗ってるのも、適当でちゃんと塗れて無いし?先輪の取り付け方も乱暴だし?押さえ板の前の先輪取り付け板曲げて合わせるってさあ~?
モーターがいいから、良く走るだけだよね??
下廻りは、直しようが有りませんね。
動輪のギアはベイクライトだけど、本当に良くは走ります。
でも、評価するとしたら。それだけでしょう。ただ、この宮沢さんの真鍮下廻りは 値打ちはあります。真鍮ドロップ製の動輪は まさしくお宝物かも知れません。
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因みに、フロントのマグネマティックカプラーは 牽引は出来ますが。マグネマティックカプラーの機能はしない仕様で作りました。カプラー受けを 真鍮板で作り、はんだ付けして 只今 乾燥中です。カプラー受けは、ランボードの下に付けますから 接着剤留めでも問題無く牽引は出来ます。

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ビス当て用の洋白製パイプです。はんだ付けして、カプラー中に接着剤留めです。これを真鍮板で作ったカプラー台に留めます。

(ちょっとこの 宮沢C58の動力構造について、解説したいと思います。モーターは低回転の効くCanon EN-22。モーターから モーター軸径に合うシリコンチューブで繋ぎ、ギアボックスに連結しています。モーターはボイラーと下廻り台枠に削り調整してギリギリに収まっています。ギアボックスとモーターは、トルクアームでは固定してません。と云うか?先輪の固定金具を長い物にしてギアボックス下先端まで伸ばし当てています。ギアボックス周りに エポキシ接着剤を付けています。詰まり ギアボックスは固定されています。ですから、トルクアーム不要に成ってると云う事でしょう。但し これ?ギアボックスの意味無いかも知れません。笑)まあ、良くは走りますね。

追記
(真鍮板でカプラー受け作ったので?もしかしたら マグネマティックカプラーの機能、出来るかも?)と云う事で。訂正します。笑


to be continued

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